【体験談】内視鏡検査は怖いと思っていました。でも実際は違いました。
「内視鏡検査は痛そう…」
「苦しい思いをするのでは…」
そんなイメージを持っている方は多いのではないでしょうか。
実は私もその一人でした。
先日、8月に予定している胃と大腸の内視鏡検査に向けて、事前診察を受けてきました。

先生から検査について説明を受けているうちに、昨年の検査のことを思い出しました。
今日は、その時の体験も交えながら、「定期的に検査を受けることの大切さ」についてお話ししたいと思います。
信頼する主治医から紹介された病院
私は15年以上、内科・循環器科へ通院しています。
今回お世話になっている消化器科は、長年診ていただいている主治医の先生から紹介していただいた病院です。
「ここなら安心して任せられますよ。」
その一言で受診を決めました。
信頼している先生が紹介してくださった病院ということもあり、不安よりも安心感の方が大きかったことを覚えています。
初めての大腸内視鏡検査
初めて大腸内視鏡検査を受けたのは約7年前。
大阪へ単身赴任していた頃でした。
その時は今回のように鎮静剤を使う検査ではなく、意識があるまま検査を受けました。
モニターに映る自分の腸内を見ながら、
「自分の腸の中って、こんなふうになっているんだ。」
と、不思議な気持ちになったことを今でも覚えています。
幸い、その時はポリープも一つも見つからず、異常なしで検査は終了しました。
昨年の検査で思いがけない結果に
それから数年が経ち、昨年、改めて胃と大腸の内視鏡検査を受けました。
結果は予想外でした。
大腸に6個のポリープが見つかったのです。
そのうち4個は、その場で切除していただきました。
検査から治療まで約45分。
6個ものポリープを発見し、その場で切除まで行ってしまう先生の技術には、本当に驚かされました。
切除したポリープは病理検査に回されました。
結果が出るまでは少し不安な日々でしたが、後日先生から、
「すべて陰性でした。」
と説明を受けた時は、本当にホッとしました。
早期に発見し、早期に治療できたこと。
それは、定期的に検査を受けていたからこその結果だったと思っています。
今回は8月の検査に向けた事前診察
今回受診した目的は、8月に予定されている内視鏡検査の事前診察です。
昨年切除した箇所がきちんと治っているかを確認するための経過観察になります。
先生からは検査の目的や流れについて丁寧に説明していただきました。
専門用語ばかりではなく、患者の立場に立って分かりやすく話してくださるので、不安な気持ちも自然と和らぎます。
その後、看護師さんから食事制限や前日の過ごし方、当日の持ち物などについて詳しく説明を受けました。
これで安心して検査当日を迎えられそうです。
昨年の検査は「あっという間」でした
先生のお話を聞いていると、昨年の検査を思い出しました。
検査着に着替え、ベッドに横になります。
先生が雑談を交えながら話しかけてくださり、緊張も少しずつほぐれていきました。
マウスピースを口にくわえ、
「それでは始めますね。」
その言葉までは覚えています。
でも、その先の記憶はありません。
次に気が付いた時には、
「終わりましたよ。」
と肩を優しくたたかれていました。
本当に一瞬でした。
鎮静剤のおかげで、痛みも苦しさもなく、検査中の記憶もほとんどありませんでした。
思っていたより、ずっと楽だった
正直なところ、私はもっと苦しい検査だと思っていました。
ところが実際は、
「えっ、もう終わったの?」
という感覚でした。
もちろん個人差はあると思います。
それでも、私が想像していた内視鏡検査とはまったく違い、不安は良い意味で裏切られました。
もし検査をためらっている方がいるなら、
「思っているより楽ですよ。」
とお伝えしたいです。
おわりに
今回、8月の内視鏡検査に向けた事前診察を受け、昨年の検査のことを改めて思い返しました。
あの時、ポリープが見つかった時は正直驚きました。
しかし、早期に発見し、その場で切除していただき、後日「すべて陰性でした」と聞いた時の安心感は今でも忘れられません。
健康であることは、当たり前のようでいて、決して当たり前ではありません。
定年を迎えた今、私はこれから自由な時間を手に入れようとしています。
旅行にも行きたい。
新しいことにも挑戦したい。
この「それからの日々」というブログも、多くの方に読んでいただけるよう育てていきたいと思っています。
そんな夢や目標を叶えるためには、何よりも健康でいることが大切です。
若い頃は仕事を優先し、自分の体のことは後回しにしてきました。
でも、これからは少し考え方を変え、自分の体ともきちんと向き合っていこうと思います。
健康診断や内視鏡検査は、病気を見つけるためだけではありません。
これから先の人生を安心して楽しむための、大切な「自分への投資」なのだと感じています。
8月には、昨年切除した箇所の経過を確認するための内視鏡検査を受けます。
少し緊張はありますが、信頼できる先生方にお任せし、安心して検査に臨みたいと思います。
検査が終わりましたら、その結果もこのブログでご報告します。
人生100年時代。
定年はゴールではなく、新しい人生のスタートです。
健康という一番大切な財産を守りながら、一日一日を大切に積み重ねていく。
そんな「それからの日々」を、これからも皆さんと一緒に歩んでいけたら嬉しく思います。
健康は、定年後に手に入れた自由な時間を楽しむための、最高の資産です。



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