65歳目前なのに年金請求書が届かない!【定年退職まであと20日】

定年後の暮らし

原因は単身赴任時代の住所でした

65歳が近づいてきました。

そろそろ年金の申請をしなくては。

なんとなく気になっていたので、ネットで調べてみました。

すると、65歳になる3か月ほど前に「年金請求書」なるものが送られてくるらしい。

ところが、見当たりません。

「あれ? そんなもの来ていたかな」

家の奥様にもお伺いしてみました。

「年金の書類みたいなの、来てない?」

「来てません」

さて、どうしよう。

年金機構に直接電話してみました

届いていないものは仕方ありません。

考えていても分からないので、年金機構に電話を掛け、直接聞いてみることにしました。

そこで原因が分かりました。

どうやら、現在住んでいる住所ではなく、以前の単身赴任先の住所のまま登録されているとのこと。

「ああ、そういうことか」

そのときの住所が、そのまま残っていたようです。

年金請求書が届かないわけです。

「その前の住所は?」本人確認がなかなか大変

電話では本人確認のためでしょうか。

現在の住所を聞かれ、その前の住所を聞かれました。

さらに、その前。

そして、またその前……。

随分と確認されました。

長く単身赴任をしていると、昔住んでいた住所をすぐに答えるのもなかなか大変です。

「えーっと、あそこは何番地だったかな」

こんなときに助かったのがスマホでした。

先々の住所をスマホに残していたのです。

本当に助かりました。

まさか昔住んでいた住所が、65歳になって年金を受け取るときに必要になるとは思ってもいませんでした。

原因は会社での住所変更がされていなかったこと

話を聞いていくと、会社からの住所変更がされていなかったことが原因のようでした。

私は仕事で全国を単身赴任して廻っていました。

電話を切ったあと、今度は会社の総務へ電話です。

事情を話して、すぐに住所変更の手続きをお願いしました。

年金機構に電話して、次は会社の総務。

年金をもらうというのも、なかなか簡単にはいきません。

ここで、ふと思いました。

「誕生日まで、あと何日??」

今から住所を変更して、それから年金請求書が送られてくるのを待って……。

多分、間に合わない。

年金事務所へ直接行くことになりました

年金機構の方に相談すると、これから年金請求書を送ってもらうより、直接、年金事務所の窓口へ行ったほうが確実とのことでした。

それなら、そのほうがいい。

ありがたいことに、その電話で年金事務所の予約まで入れていただきました。

これで、とりあえず一安心です。

あとは予約した日に年金事務所へ行って、手続きをすることになりました。

それにしても、なかなか難しいことがありますね。

「普通は届く」でも、本当に自分もそうなのか

ネットで調べれば、

「65歳になる前に年金請求書が届きます」

と書いてあります。

多くの人は、その通りなのだと思います。

私も最初は「そのうち届くのかな」と思っていました。

でも、届かなかった。

まさか自分の住所が、昔の単身赴任先のままになっているとは思いませんでした。

もし、

「普通は届くらしいから、そのうち来るだろう」

と、そのままにしていたらどうなっていたのか。

今回、年金のことで気になって自分から電話をしたから、原因が分かりました。

周りで言われている「普通の話」。

確かにそうなのですが、

「それって、本当に自分にも当てはまっている?」

定年、退職、健康保険、そして年金。

これからは、こんな確認をすることが増えてくるのかもしれません。

とりあえず次は、予約した年金事務所です。

さて、今度はすんなり手続きできるでしょうか。

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