先週油を差したばかりなのに「なぜ?」から始まった買い替え
昨日、妻が会社から自転車を押して帰ってきました。
「どうしたの?」
話を聞くと、チェーンが外れてしまい、どうにもならなくなったとのこと。
会社から自転車を押して帰ってきたそうです。
これは大変だったと思います。
でも、その話を聞いて私には一つ引っかかることがありました。
「先週、油を差したばかりなのに……」
そうなんです。
Amazonでチェーン専用の油スプレーを買って、私が整備したばかりでした。
これでしばらく大丈夫だろう。
そう思っていたんです。
妻は「ガタガタ音しなくなって良かったよ!」と言って喜んでくれていたのに。
それなのに、チェーンが外れました。
先週、油を差したばかりなのになぜ?
どうも納得できません。
チェーン専用の油まで買って、わざわざ整備したのに。
「なんで外れたんだ?」
気になったので、自分でも調べてみました。
Panasonicの自転車に関するFAQを見ると、自転車のチェーンは消耗品とのこと。
使っているうちにチェーンのつなぎ目が摩耗し、全体として伸びたような状態になっていくそうです。
そしてチェーンが伸びると、異音がしたり、チェーンが外れたりすることがあるとのこと。
一般的な交換時期の目安は、走行距離3,000km〜5,000kmと書かれていました。
なるほど。
油を差したから大丈夫、ということではなかったようです。
妻の自転車が実際に何km走ったのかは分かりません。
ただ、考えてみれば購入してからもう10年ほどになります。
毎日のように会社へ行くのに使ってきた自転車です。
10年ですからね。
今回チェーンが外れた原因が経年劣化だったのかは分かりません。
でも、そろそろいろいろなところが傷んできても不思議ではなさそうです。
【参考】
Panasonic「チェーンの寿命はどれくらいでしょうか?」
https://jpn.faq.panasonic.com/app/answers/detail/a_id/110274
10年前は12,000円くらいだった
今の自転車をいくらで買ったのか。
妻に確認してみました。
「12,000円くらいだったと思う」
とのこと。
10年前に12,000円くらいで買って、ここまで乗ってきたことになります。
チェーンだけを修理して、もう少し乗るのか。
それとも、これを機会に買い替えるのか。
10年という年月を考えると、そろそろ新しい自転車でもいいのかなと思いました。
そこで妻に、
「今度は電動自転車にすれば?」
と言ってみました。
これから先のことを考えれば、電動のほうが楽だろうと思ったからです。
ところが妻は、
「いつまで自転車に乗るか分からないから、普通の自転車でいい」
とのこと。
なるほど。
乗る本人がそう言うのなら、電動自転車は必要なさそうです。
ということで、普通の自転車を探すことになりました。

自由時間のある私の出番です
妻は会社があります。
そこで、自由時間のある私が自転車を見に行くことになりました。
値段のリサーチ。
そして機能のリサーチです。
今回、ホームセンター1軒と自転車専門店1軒見に行きました。
もっといろいろなお店を回れば比較できるのでしょうが、今回はそういうわけにもいきません。
問題は、壊れた自転車です。
新しい自転車を買えば、今の自転車を処分しなければなりません。
車に積んで運ぶのではなく、壊れた自転車を押してお店まで持っていくことになります。
そうなると、あまり遠い店では大変です。
今回は、壊れた自転車を押して行ける範囲でのリサーチです。
ホームセンターで今の自転車の値段を見る
まずはホームセンターへ行きました。
自転車売り場を見て回ります。
1万円台後半のものもあります。
2万円台のものも多く、3万円近いものもありました。
今は何でも値上げの時代ですからね。
自転車だけが10年前の値段のまま、というわけにはいかないのでしょう。
それでも、今の自転車が12,000円くらいだったことを考えると、
「自転車も高くなったな」
とは思います。
ただ、12,000円くらいで買った自転車に10年乗ったと考えれば、ずいぶん頑張ってくれました。
ホームセンターは古い自転車の引き取りが無料
値段以外にも確認しておきたいことがありました。
今乗っている自転車をどうするかです。
ホームセンターで確認すると、新しい自転車を購入すれば、古い自転車は無料で引き取ってくれるとのこと。
これはありがたい。
壊れた自転車を押してお店まで持って行く。
そこで新しい自転車を購入して、帰りはその自転車に乗って帰る。
これなら話は簡単です。
自転車本体の値段ばかり気にしていましたが、買い替えとなると古い自転車をどうするかも考えないといけません。
実際に買い替えることになって、そんなことにも気がつきました。
妻の希望は「大きなカゴ」
妻から言われている新しい自転車の条件は、とてもシンプルです。
「カゴが大きいほうがいい」
機能については、
「何もなくていい」
とのこと。
会社へ行ったり、買い物をしたり。
妻にとって自転車は毎日の生活で使うものです。
大きなカゴがあって、普通に走ればそれでいいのでしょう。
ところが、実際に自転車を見ている私は少し違います。
できれば軽いほうがいい。
それに、最低でも変速機くらいは付いていたほうがいいんじゃないか。
そんなことを考え始めました。
乗るのは妻なんですけどね。
「普通の自転車」が意外と難しい
次に自転車専門店にも行ってみました。

普通の自転車を探していることを伝えると、お店の人は、
「これだけですね!」
という感じでした。
普通の自転車には、あまり興味がないのかな。
そんな印象でした。
それでも並んでいる自転車を見てみると、同じように見えて少しずつ違います。
値段も違う。
カゴの大きさも違う。
変速機が付いているものもあれば、付いていないものもある。
妻は、
「普通のでいい」
と言います。
でも、その「普通」を探すのが意外と難しい。
安いもので十分なのか。
少し高くても軽いものがいいのか。
変速機は本当にいらないのか。
見れば見るほど、乗る本人より私のほうが気になってきました。
写真を撮って、妻に報告
気になった自転車と値段が分かるように写真を撮って、妻に報告です。
やはり毎日乗るのは妻です。
最後は本人が実物を見て決めたほうがいいでしょう。
今度の日曜日に一緒に見に行って、購入する予定です。
妻の希望は、
「大きなカゴがあればいい」
私は、
「軽くて、せめて変速機くらいは……」
さて、日曜日にどんな自転車を選ぶことになるのか。
まあ、最後に決めるのは妻でしょうけどね。



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