東京レガシーハーフマラソン2026|家族を神保町で2回応援した場所と移動ルート

定年後の暮らし

2026年10月18日(日)、東京レガシーハーフマラソン2026が開催されました。

今回は子供夫婦がそろって出場することになり、私も応援に行ってきました。

以前から「普段は車が走っている道路を走ってみたい」という話を聞いていました。国立競技場を発着点に、東京の中心部を走るこの大会は、そんな体験ができる機会でもあります。

当日は国立競技場でスタートを見送ったあと、地下鉄で神保町へ移動。神保町交差点では、2人それぞれを2回ずつ応援することができました。

この記事では、実際に利用した地下鉄のルート、神保町で2回応援できた方法、大勢のランナーの中から家族を見つけるために役立った「応援navi」について紹介します。

これから家族や知人のマラソンを応援する方の参考になればと思います。

※この記事は2026年大会での体験です。コースや交通規制、駅の出入口の利用条件などは、今後の大会で変わる可能性があります。

普段は車が走る東京の道路を走ってみたい

東京レガシーハーフマラソンの魅力の一つは、普段は車が行き交う東京の道路を走れることです。

以前から「車道を走る体験をしてみたい」という話を聞いていました。

2026年大会は国立競技場をスタート・フィニッシュ地点とし、神保町や神田、日本橋など、東京の中心部を走るコースです。

普段なら車が走っている道路を、ランナーとして駆け抜ける。そんな体験ができることも、この大会に出場したいと思う理由の一つだったのだと思います。

一般エントリーでは抽選によって出場者が決まる方式が案内されており、申し込めば必ず出場できるわけではありません。

今回は子供夫婦が出場することになり、私達は沿道から応援することにしました。

国立競技場から神保町へ|当日の応援スケジュール

まず、当日の行動を時刻とともに紹介します。

時刻当日の行動
午前7時20分JR千駄ヶ谷駅に到着
午前7時20分以降駅前のコンビニでおにぎりを購入し、国立競技場へ
午前7時40分ごろ応援席で朝食をとりながら、スタート前のイベントを観覧
午前8時15分第3ウェーブのスタートを見送る
スタート後大勢のランナーを見送ってから地下鉄で神保町へ移動
午前9時15分神保町交差点で応援の準備ができていた
その後A3出口付近で日本橋方面へ向かう2人を応援
その後地下通路でA5出口付近へ移動し、第2折り返し後の2人を応援
応援後国立競技場へ戻る

朝7時20分に千駄ヶ谷駅へ到着

当日は午前7時20分にJR千駄ヶ谷駅へ到着しました。

駅前のコンビニで朝食のおにぎりを買い、国立競技場へ向かいました。

応援席に座り、おにぎりを食べながらスタート前のイベントを眺めました。

午前7時40分ごろからは、チアガールなどのパフォーマンスが始まり、会場も少しずつ盛り上がってきました。

ハーフマラソンは午前8時05分からウェーブごとに順次スタートし、第3ウェーブは午前8時15分でした。

大勢のランナーがスタートしていく様子を見送ってから、次の応援場所である神保町へ向かいました。

国立競技場から神保町までは地下鉄で約20分

私が利用した地下鉄のルートは、次のとおりです。

  1. 都営大江戸線「国立競技場駅」から乗車
  2. 「青山一丁目駅」で東京メトロ半蔵門線に乗り換え
  3. 「神保町駅」で下車

地下鉄での移動時間は約20分でした。

午前8時15分のスタートを見送ったあとに移動し、午前9時15分には神保町交差点で応援の準備ができていました。

スタートから神保町で待機するまでには約1時間ありましたが、これは地下鉄の移動時間だけではありません。

電車の待ち時間や駅構内の移動もあるため、応援計画を立てるときは時間に余裕を持ったほうがよいと思います。

神保町交差点で子供夫婦を2回ずつ応援できた方法

今回、神保町を応援場所に選んだのは、コースがこの付近を複数回通るからです。

2026年大会では、国立競技場をスタートしたランナーが神保町を通って日本橋へ向かい、第1折り返しを経て再び神保町へ戻ります。

その後、一ツ橋河岸の第2折り返しを通過し、もう一度神保町を通って国立競技場へ戻るコースでした。

私はこのコースを利用し、神保町交差点のA3出口付近とA5出口付近で子供夫婦を応援しました。

1回目はA3出口付近|日本橋へ向かうランナーを応援

最初は神保町駅のA3番出口付近で待ちました。

ここで応援したのは、国立競技場をスタートし、神保町交差点を左折して日本橋方面へ向かうランナーです。

子供夫婦は、事前に「どちらかが遅れても待たずに走る」と決めていました。

そのため、2人が一緒に走ってくるかどうかは分かりません。

大勢のランナーの中から、それぞれの姿を探しました。

見つけたときには、

「ナイスラン!! がんばれー!!」

と大きな声で応援しました。

地下通路を通ってA5出口付近へ移動

1回目の応援を終えたあと、今度は交差点の反対側へ移動しました。

大会当日は交通規制が行われており、交差点を自由に横断することはできません。

そこで、神保町駅の地下通路を利用しました。

このとき、印象に残った出来事がありました。

当日は自転車も交差点を渡ることができないため、ボランティアの方々が自転車を地下通路へ降ろし、反対側の出口まで運ぶ手伝いをしていました。

私が見たときは、自転車1台に3〜4人のボランティアの方がついていました。

皆さん地下通路や出口にも詳しく、出口番号や行き方を尋ねると、とても丁寧に教えてくれました。

おかげで迷うことなく、A5番出口付近へ移動することができました。

2回目はA5出口付近|第2折り返しから戻るランナーを応援

2回目に応援したのは、日本橋の第1折り返しから戻り、神保町交差点を左折して一ツ橋河岸の第2折り返しへ向かい、そこから戻ってきたランナーです。

一ツ橋河岸の第2折り返し地点は、神保町交差点から約500m先にあり、往復すると約1kmになります。

私は地下通路で移動したあと、A5番出口付近で待ちました。

そして、第2折り返しを終えて戻ってきた子供夫婦を、もう一度応援することができました。

結果として、神保町では2人それぞれに2回ずつ声をかけることができました。

今回は、ランナーが神保町を複数回通過するコースだったことに加え、地下通路を利用して応援場所を移動できたことが役立ちました。

なお、A3で応援したあと、ランナーは日本橋まで進んで第1折り返しを行い、さらに一ツ橋河岸の第2折り返しを経てA5付近へ戻ってきます。

約1kmという距離は、神保町交差点と一ツ橋河岸の第2折り返し地点との往復距離です。A3からA5までの応援間隔が約1kmだったという意味ではありません。

地下通路や出入口の利用状況は大会によって異なるため、今後応援する場合は当日の案内に従う必要があります。

応援naviで子供夫婦の位置を確認

今回の応援で役立ったのが「応援navi」です。

事前に子供夫婦2人を登録し、それぞれの位置を確認できるようにしていました。

沿道では、大勢のランナーが次々と走ってきます。

顔だけを頼りに家族を見つけるのは、なかなか大変です。

私の場合、応援naviの表示で2人が100m以内に近づいたあたりから注意して探すと、姿を見つけることができました。

アプリの表示は位置を探すための目安ですが、今回の応援ではとても役立ちました。

ウェアと靴の色、ゼッケン番号も確認しておく

応援naviだけでなく、事前に子供夫婦のウェアの色、靴の色、ゼッケン番号も確認していました。

近づいていることが分かっても、同じような服装のランナーが大勢いると、すぐには見つけられません。

ウェアや靴の色を手がかりに探し、ゼッケン番号も確認することで、声をかける相手を見つけやすくなりました。

家族や知人を沿道で応援するなら、こうした準備もしておくとよいと思います。

ランナーには走ることに集中してほしい

今回、私が応援するうえで心がけていたことがあります。

走っているランナーは、自分の体調やペースを考えながら、走ることに集中しています。

子供夫婦にも、こちらのことを気にせず、自分の走りに集中してほしいと思っていました。

そのため、応援naviで位置を確認し、こちらから姿を見つけて声をかけることにしました。

できるだけランナーに負担をかけず、大きな声で応援する。

それが今回、私なりに心がけたことです。

応援場所の移動は、ほぼ計画どおりに進みました

応援naviでランナーの位置を確認できても、応援する側が予定どおりに移動できるとは限りません。

大会当日は交通規制があり、場所によっては道路を横断できません。駅や地下通路が混雑することも考えられます。

今回は、国立競技場から神保町への移動も、神保町交差点の反対側への移動も、ほぼ計画どおりに進みました。

特に、神保町駅ではボランティアの方々が丁寧に案内してくださったことが助かりました。

今後、同じように応援する方は、ランナーの位置を確認する準備と、応援する側の移動ルートの確認を分けて考えておくと安心だと思います。

神保町での応援を終えて

神保町での応援を終えたあとは、再び国立競技場へ戻りました。

今回は、国立競技場でスタートを見送り、神保町では子供夫婦それぞれに2回ずつ声をかけることができました。

応援naviを使いながら、大勢のランナーの中から2人の姿を見つけたときは、思わず大きな声が出ました。

走っている2人には、こちらのことを気にせず、自分の走りに集中してほしい。そんな思いで応援した一日でした。

これから家族や知人を応援する方へ

今回の経験で、事前に準備しておいてよかったと思うことを整理しました。

準備しておいてよかったこと今回の経験
スタート後の移動ルート国立競技場から神保町へ地下鉄で約20分
1回目の応援場所神保町交差点A3出口付近、日本橋方面へ向かうとき
2回目の応援場所A5出口付近、一ツ橋河岸の第2折り返しから戻るとき
第2折り返し地点までの距離神保町交差点から約500m、往復約1km
ランナーの位置確認応援naviに2人を登録
ランナーを見つける手がかりウェア・靴の色・ゼッケン番号

今回の方法が、別の大会や次回の東京レガシーハーフマラソンでもそのまま使えるとは限りません。

それでも、コースを確認し、移動ルートを考え、ランナーを見つける準備をしておくことは、応援するときに役立つと思います。

何より、子供夫婦にはこちらのことを気にせず、走ることに集中してほしいと思っていました。

そのために自分なりに準備して、沿道から声をかけることができたのは、よかったと思います。

東京レガシーハーフマラソン2026の大会概要

最後に、2026年大会の基本情報をまとめておきます。

項目内容
開催日2026年10月18日(日)
スタート・フィニッシュMUFGスタジアム(国立競技場)
車いすスタート午前8時00分
ハーフ第1ウェーブ午前8時05分
ハーフ第2ウェーブ午前8時08分(予定)
ハーフ第3ウェーブ午前8時15分(予定)
ハーフマラソンの制限時間第1ウェーブの号砲から3時間
定員18,000人

2026年大会の一般参加費は13,200円で、別途6%の決済手数料が必要でした。

大会の詳細や今後の開催情報については、公式サイトをご確認ください。

東京レガシーハーフマラソン公式サイト

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